連日のパスタ投稿ですが…
パスタと言っても、我が家はほぼスパゲティ。
以前、パスタとスパゲティって何が違うの? と聞かれた事があります。
パスタはイタリア料理で使う、小麦粉を使った色々な形のもの全般の事で、スパゲティはその中の、細めの麺の形をしたものと理解しています。
平打ちの太麺だと、また名前が違うみたいです。
素麺ときしめんの違いみたいなものでしょう。
“パスタ” と言うとなんか洒落てカッコつけて言ってるイメージを持たれがちですが、全然 (笑)
要するにパスタとは、日本で言うところの “粉もの” と同じくらいざっくりとした区分の様です。
と、ヨーロッパなど行った事も無いのに勝手に理解しています (笑)
せっかく綺麗に出来たのに、こんな時に動画を撮っていないという… (泣)
刻んだベーコンとプチトマト、自家製バジルで作りました。
妻の分も作ったので、ニンニクは少〜しだけ。唐辛子はゼロ。
プチトマトを完全に潰さず、赤いソースにしないところが自分流です。トマトのブチュッという感じが好きなもので。
続いて…
名前の通り、トーストの上にアボカドと目玉焼きを乗せてみました。
目玉焼きは、センターエッグパンという3つに分かれたフライパンの真ん中を使い、そこそこ時間を掛けて焼いています。
日本の麺料理の代表、うどん。
これは、鶏肉、野菜などの材料を炒めて水を入れ、酒と醤油で味付けしたものに、冷凍うどんを加え、一緒に煮たものです。
素材から出た味をとか言って、最近、昆布や鰹などの出汁取りをすっかりサボッています (苦笑)
最初の話ですが、イタリアで言うパスタを日本に当てはめると、蕎麦、うどん、素麺、中華麺、ほうとう、すいとん、ちくわぶ、ひっつみ等々を全部一括りにした様なものなのでしょうね。
では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
アメーバブログ 7月22日の記事 より一部修正の上転載。
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