カルディのカップ麺シリーズ続き
一昨日に続き、またまたカルディオリジナルのカップ麺です。
汁なし担々麺。
汁ありの担々麺は、店では今まで3回ぐらい食べた事がありますが、汁なしはまだありません。
初めて食べるのがインスタント食品というのは、自分史上かなりありがち (笑)
作り方は、熱湯を注いで麺とかやくを戻し、湯切りをしてタレと粉末スープで味付けするという、カップ焼きそば方式です。
太めの平打ち縮れ麺に、具材はキューブ状の味付け挽肉とチンゲン菜、ピーマン。
ピーマンはよく分かりませんでした。
味付けは、ラー油とゴマペースト中心の液体ダレと、各種調味料に花椒の香りが混じった粉末スープに分かれています。
粉末スープは、パックを開けた途端に確かに花椒のが香りましたね。商品名通りです。
花椒は香りだけで、ビリビリ来るという事はありませんでしたが、ラー油のピリッと感はありました。
ご飯があったら一緒に食べたかったなぁと思ったぐらい、醤油中心の甘く濃いめの味付けで、美味しかったです。
そして、今回も動画を撮ってみましたので、よろしければ合わせてご覧ください。
観ると食べたくなるはず (笑)
BGMはオリジナルです。
これは、またカルディに行ったらリピートしたいと思っています。
因みに、今やご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、担々麺とは元々、屋台の様に持ち運んで提供されていた食べ物で、その際、担いで運んでいたので担々麺という名前が付きました。従って、溢れる様なスープ形式ではなく、タレを麺に絡めて食べる「汁無し」が本来のスタイルです。
と、本物を食べた事が無いワタクシがうんちくを垂れました (笑)
ここからは自宅飯。
いつもながらのピザトースト。
シメジとカボチャ、ニンジンです。
カボチャとニンジンは、まな板を使わずに手にしっかりと持って削ぎ切りに、シメジは手裂きにして火の通りを良くしています。
続いて…
これはなかなか美味しかったです。
バジルは成長し過ぎて味がキツくなったものを使っているので、このぐらい加熱して香りを適度に飛ばした方が良いですね。
また次回もよろしくお願い致します。
アメーバブログ 8月24日の記事 より一部修正の上転載。
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