【カルディ】トリュフ香る塩ラーメン (動画付き) 、他

香りの良いあっさり塩ラーメン

昨日に引き続き、カルディ購入品です。

今日はカップ麺。

トリュフの香りですと！

最近、フレンチだけではなく色々な料理で名前を聞く食材ですよね。

あの、ひと擦りウン千円とか言うキノコ (笑)

僕は残念ながら生まれてこのかた、トリュフとは１ミリも接触した経験が無い事をお断りしてからブログを書きたいと思います。

トリュフ香る塩ラーメン

商品の表面を覆う透明フィルムを剥がす前は、食べる直前に入れる調味油が蓋に貼り付けられています。

具材は味付け鶏肉そぼろ、フライドオニオン、ネギ、赤ピーマン。

鶏肉はそれだけで摘んでみると結構濃い味。

フライドオニオンはフワフワでマシュマロみたいです (笑)

かやくとしてトリュフが入っている訳ではなく、「白トリュフが香るオイルで仕上げた」との表記あり。

スープにエキスが入っているらしいですが、原材料名にもトリュフの表記はありません。マッシュルームエキスとは書かれています。

まあ、キノコ類は、英語では全て “マッシュルーム” ですから (笑)

麺は細めの縮れ麺。

普通ですが啜り心地は良いです。

最初に書いた通り、僕はトリュフとはどんな味がする食べ物なのか全く知りませんが、良い香りは確かにしていましたね。

という訳で動画です。

画面からトリュフの香りが漂い出て来ると良いんですが (笑)

BGMはオリジナルです。

如何でしたか？

トリュフの香り、しました？

考えてみるとキノコを使ったラーメンってあまり聞かないですけど、干し椎茸を出汁に使うととても美味しいんですよ。

ここから自宅飯。

昆布の煮物とひじきの煮物

昆布もひじきもニンジンと竹輪、油揚げと共に煮ています。

飯との相性が良いので、２種類同時にオンザライス。

作る手順はほとんど一緒ですが、ひじきは水分が無くなるまで炊くのに対し、昆布はヒタヒタ近くまで煮汁を残しています。

鶏鍋

寒いので、ついつい鍋が多くなりますね。

簡単に鶏肩肉、豆腐、白菜、えのき、ネギで。

出汁は昆布で取り皿にはポン酢。

玉子雑炊もアツアツ。

ピザトースト

毎朝のやつ。

チーズとプチトマト、自家製バジルでシンプルに。

では、今回はこの辺で。

また次回もよろしくお願い致します。

アメーバブログ 12月22日の記事 より一部修正の上転載。

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