魚こそスパイスカレー
近所のスーパーで安く買ったマグロの身あらで、スパイスカレーを作ってみました。
鮪の身あらカレー |
ゴロゴロ入っている黒ずんだ物体がマグロです。
マグロの身あら |
元はこんな感じ。
主に血合いの部分で、味に少々クセはありますが、鉄分は多いらしいので身体には良いのではないかと思います。
ホールスパイスはベイリーフ、シナモン、クミン、コリアンダー、カルダモン、スターアニス。これにカレー粉が加わります。
他にはじゃがいも、タマネギ、ニンジン、プチトマト、ニンニク。
味付けはナンプラー、てんさい糖、タマリンドペースト。
それと、以前カルディで買った「しびれ麻辣だれ」の最後の残りを使い切りました。
ご飯は前日に炊いた普通の日本米の温め直しです。
調理の模様は動画でご覧ください。
マグロもジャガイモもそれほど長くは煮込みません。
BGMはオリジナルです。
かなり緩めですが、マグロやジャガイモに良く絡んで良い感じでした。
マグロは鶏むね肉なんかと同じで、煮過ぎると硬くパサパサの食感になってしまうので要注意です。
それさえ気を付ければ、魚の独特のクセがスパイスで丁度良く緩和され、肉よりも実は魚こそがカレーにぴったりの食材ではないかと思わせてくれます。
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