本当に網で焼けると良いんですが
焼き鳥丼。
直火で焼いた鶏肉に甘辛いタレを絡めて丼飯の上へ。
もう最高〜!
直火焼きの良さは、滴った脂が火に当たって立ち昇る煙で肉が燻される事にあると思います。
そう考えると、直火焼き “風” なんてそもそもあり得ない。
何か人工的な香料でも使わない限りはね (苦笑)
今回は鶏肩肉と野菜で丼飯を作りました。
焼き鳥丼風 鶏野菜飯 |
肉は鶏肩肉。
塊肉ではなく初めからぶつ切り状になっているので、そのままゴロゴロ肉として使いました。
野菜はネギ、プチトマト、オクラを炒め野菜として使い、ミョウガと大葉を生でトッピング。
海苔も添えて。
味付けは醤油、てんさい糖に料理酒と赤ワイン。
なぜ酒類が2種類かと言うと、料理酒の残りが少なくて足りなかったからです (苦笑)
でも、赤ワインと醤油って、料理が出来上がって食べてみると何の違和感も無いんですよね。
材料を炒め油 (米油) で炒めてフライパンの端に寄せ、空いたスペースで調味料を混ぜ合わせて煮詰め、具材に絡めて丼飯に盛り付けたら薬味をトッピング。
調理の模様を動画でご覧ください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
タレを煮詰める時、もっと具材に絡む感じにしたければ、小麦粉をほんの少し混ぜるという手もあります。
醤油と赤ワインを使った甘辛ダレが絡んだ鶏肉が、ご飯にバッチリ合います。
一緒に炒めたプチトマトとオクラも美味しい。
贅沢を言うと、鶏肉はもうちょっと焦がしたかったなという感じです。
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