隠し味にビリッとくるアレ
有り合わせの食材でスパゲティにしてみました。
ソーセージと野菜のスパゲティ |
ミートソースっぽいですが、名前の通りソーセージを刻んで使っています。前回の焼きそばの残り (笑)
野菜はニンニク、ニンジン、タマネギ、プチトマト、ピーマン。
味付けは自家製アンチョビと、ベランダ菜園で育てて天日で完奏させたローズマリー、赤ワイン、塩、ブラックペッパー、粉チーズ、そしてずっと残っているサドンデスソース。
今回は唐辛子を使わず、代わりにこれを使ってみました。とにかく入れ過ぎ厳禁のヤバいヤツです。
調理の模様を動画でご覧ください。
スパゲティはいつも通り電子レンジで茹でています。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
サドンデスソースはタバスコ系の辛味調味料の中でも特に強烈で、動画でも写っていますが、あの最後に跳ねた1滴が余計だったなんて事もあり得ます。使用の際は十分注意してください。
しかし今回は、仕上げに直接かけた訳ではなく調理の途中で入れたので、熱のお陰か幾分辛さは和らいでいました。それでも辛味だけではなく独特の酸味や塩味も含まれていて、そちらの方でも意外と主張してくるので面白いです。
ソーセージの薫香とプチトマトの爽やかさが広がるスパゲティに、ビリッと辛味の効いたデスソースが良く合っていました。
そして、自家製のアンチョビとローズマリーもしっかりと役に立っていました。
アンチョビは真鰯を自分で捌いてガラス瓶に塩漬けしたものですが、これを本当にアンチョビと申し上げて良いやら、自分では判断がつきません。と言うのは、店で本物を買って食べた事が無いからです (苦笑)
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