ほんのり苦味の貝出汁とバター醤油
【カルディ】帆立バターまぜそば |
カルディに行ったら、いつもの “もへじ” のインスタント麺シリーズで目新しい商品があったので買ってみました。
帆立バターまぜそば。
唆られますね〜。
帆立の食べ方と言えば、バター醤油が最高。
まあ、バターも無くても、貝のまま焼いて醤油を垂らして食べるのが一番美味しいです。
生でなんて、へっ?て感じですね。
牡蠣も同じく。
パッケージ裏面。
作り方、原材料、栄養成分などの表示あり。
部分拡大は後述。
麺 |
麺はいつものラーメンと共通と思われる、旭川の藤原製麺製。
ここのノンフライ麺の食感は最高です。
タレ |
添付のタレ。
まぜそばなのでストレートで。
作り方 |
作り方説明。
基本は麺を茹でて冷水で締め、添付のタレをかければ出来上がり。
4分半 (説明書きでは4分半〜5分) 茹で、冷蔵庫で冷やした水道水で締めた麺にタレをかけました。
店で出されるまぜそばの様にタレを丼の底に入れてから麺を盛り付けようかと思ったんですが、一応説明書き通りに。
とろみのある濃いタレは、ほんのり苦味のあるバター醤油風味です。(直接舐めてみた)
出来上がり |
ノルウェーサーモンの身あらとじゃがいも、ニンジンを米油で炒めて塩、バター、ブラックペッパーで味付けしたものと、板海苔、大葉をトッピングして出来上がり。
甘じょっぱい中に帆立の仄かな苦味が入ったタレが、プリッとした食感の麺に絡んで美味しかったです。
“帆立バター” の名前に恥じない、充実した濃い味でした。
自分で作った鮭とじゃがいものトッピングも香ばしくてなかなかでしたよ。
まぜそばに魚の具材はちょっと違和感があるかも知れませんが。
調理の模様を動画でご覧ください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
北海道でバター風味という事でサーモンとじゃがいもをチョイスしてみましたが、パッケージの調理例にあるトウモロコシも非常に惹かれますね。
以下、参考までに。
原材料名など |
栄養成分表示 |
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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