12月 15, 2020

鶏肉とバジルのピリ辛シュウマイ【動画付き】Chicken and basil Shaomai dumplings

 鶏むね肉の挽肉と自家栽培のバジル


鶏肉とバジルのピリ辛シュウマイの出来上がり
鶏肉とバジルのピリ辛シュウマイ

焼売の皮が余っていたので作ってみました。
教訓・・・賞味期限の切れた焼売の皮は最早焼売には向かない。
乾いて硬くなってしまってタネを上手く包めない。(半分言い訳 笑)

今回の具材は鶏むね肉の挽肉、ベランダ菜園で辛うじて茎に残っていたバジルの葉っぱ (かなり色褪せている) 、タマネギ、ニンニク、生姜。
調味料はてんさい糖、ごま油、ナンプラー、オイスターソース、ブラックペッパー、サドンデスソース、料理酒、片栗粉。
全部一緒くたにして良く掻き混ぜ、ラップをかけて1時間ほど置き…

鶏肉とバジルのピリ辛シュウマイの蒸し前。ルクエに詰めたところ

皮に包んでシリコンスチーマーに詰め、電子レンジへ。
今回は600Wで7分やりましたが、5分ぐらいでちょうど良かったかも。
皮の端が乾いてちょっとカピカピになってしまいました。

鶏肉とバジルのピリ辛シュウマイ拡大

まあ、包み方はかなり不細工ですが、一応形にはなっているかなと (苦笑)
こういう時にグリーンピースでもあると、彩りや味にアクセントがあって良いんですけどね。

鶏肉とバジルのピリ辛シュウマイの断面

鶏むね肉にバジルや生姜、オイスターソースが良く合っていました。
デスソースは相変わらず少量でも効きすぎ (苦笑)
材料からしてガパオライスのあの挽肉に似た味になるかなと思ったのですが、それは良く分かりません。自分で作った物しか食べた事が無いし。

では今回の動画です。
タネ作りから入ります。
BGMはオリジナルです。





いかがでしたか?
今回もサドンデスソースを少しだけ使いましたが、辛いだけではなく独特の酸味と塩味があるので中華の天心とはちょっと趣の違う味になりますね。。


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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。



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