時間制限あったらアウト
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| ペヤングやきそば 獄激辛と獄激辛カレーの超大盛ハーフ&ハーフ |
ペヤングの獄激辛シリーズ。
以前、黒いパッケージに赤字の「激辛MAX END」だったか、そんな名前のカップ焼きそばを食べて、ヒーヒー言いながらも取り敢えず完食はした記憶がありますが、ペヤングの激辛シリーズはその時点で時が止まっていました。
ドラッグストアでこちらのパッケージを見ても、MAX END の方がパッケージデザイン的に凄みがあって辛そうという感じがして、最初は手を出す気になりませんでしたが、カレーとのハーフ＆ハーフだったので、「じゃあ食ってみるか」と。
中身はかやくと２種類のソース。
赤が獄激辛で黄色が獄激辛カレー。
麺はいつものが２玉並んでいます。
超大盛はそれまで食べた事はありませんでしたが、昔、ノーマルからMAX ENDまでの辛さ４段階一気食いに挑戦した事があるので (何やってんだよ) 、量的には問題無いと思います。
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| 作り方・アレルゲン情報・栄養成分表示 |
作り方も変わり無く。
ハーフ＆ハーフは容器内に仕切りがある訳では無いので、多少味が混じり合ってしまう部分が出て来ます。
それがどうしても嫌なら、一杯用の容器に取り分けて個別に作る他無いですね。
準備完了。
大体半分づつになっているはずですが、境目がイマイチ分かりませんね (苦笑)
一応、向かって左側が獄激辛、右側が獄激辛カレーです。
獄激辛は赤いドロッとした液体、獄激辛カレーは赤いラー油みたいな液体の後にカレーペーストが出て来ます。
で、食べ始めた訳ですが、大丈夫だったのはほんの数口食べたところまで。
次第に口の中がジリジリ痛くなってきて、舌が口内のどこかに当たっているのもキツい。
かと言って宙に浮かせて止まっていてもキツいという状態になり、麺の熱さも耐えられなくなってしまいました。
もう汗だく。
そして絶望感。
それでちょっと休憩。
冷たい水を口に含んで冷やそうとしてもあまり効果が感じられません。
数分置いてだいぶ冷めてから再開し、残りの半分まで食べたところでまた休止。
結局、完食まで30分近く掛かってしまいました。
ホント、大変でした。
もし時間制限があったら多分失格ですね。
そんな様子をかいつまんで動画にしてみました。
参考までに是非ご覧ください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか？
休憩中の様子は省きましたが、ほとんど呻いてました (泣)
最後に、原材料名など。
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| 原材料名など |
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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