あまり細かくやり過ぎない方が。
ソーセージや、もっと太いフランクフルトなどを焼く時、火の通りを良くする為に切り込みを入れますよね?
あれは、皮をサクッと切るくらいで良いですし、それほど細かく切らなくても大丈夫です。
見映えがちょっと気持ち悪くなります (苦笑)
しかも、端まで切り過ぎたかも…。
こういう切込みは、モンゴウイカなんかでは良く見ますが。
もっと深く切り込みを入れていたら、反り返ってシャチホコの様になっていたでしょうね。
今度やってみようかな (笑)
軽く焦げ目が付くぐらいに油で炒めたキャベツは甘みがあり、それだけでご飯のおかずになります。
ただし昨日の主食は、大好物の マルちゃん 焼そば名人 塩焼そば でした。
続いて昨日の夕食。
具材は細かく切った焼豚に小松菜、卵。
味付けは刻んだ生姜、塩、コショウ、ごま油を使いました。
昼に食べたものと同じソーセージがまた (笑)
ただし、今回は切り込みを入れずにボイルしました。
身体を温める為に生姜を結構効かせたのですが、妻の口にはちょっと合わなかった様な気配が… (苦笑)
最後に朝食。
トーストは、画面奥の妻の方が焦げていますが、それは妻の方がバターの量を控えめにしたからで、同じ時間を掛けて焼くとこうなってしまいます。
肌の日焼け止めの為にオイルを塗るというのは、こういう理屈なんですね。
今更ですが妙に納得。
では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
アメブロ 12月21日 の記事より一部修正の上転載。
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