冬至の朝にパンプキンエッグ

カボチャを切ったら目玉焼きを閉じ込めたくなりまして

昨日の朝食。

パンプキンエッグ

昨日は冬至でしたね。

それで朝からカボチャを食べようと思ったのですが、半玉で買ったカボチャを櫛切りにしたら、何となく目玉焼きが囲めると思いまして...。

種を取って薄めの櫛切りにしたカボチャを２枚、油をひいたフライパンで焼いて円形を作り、その中に卵を落として焼きます。
黄身を綺麗に仕上げる為、蓋はしませんでした。

上の綺麗に出来た方は妻にあげて、もう一つの僕の分はこんな感じに。
白身の量が少しだけ予想を上回ってしまい、多少はみ出ていますが、まあまあ面白い形に出来上がったのではないかと。
これ、ちょうどカボチャが堤防になって白身がダラッと広がってしまうのを抑えられるのですが、白身が厚い分、火が通るのに結構時間を要します。
あと、味は予想通り、全く意表を突いていません。カボチャと玉子の味そのままですので、特に味に期待はしないでください。
ただ、カボチャは油をひいたフライパンで焼いただけですが、自然な甘みがとても良かったです。
因みに今回使ったカボチャはメキシコ産。

バターを塗って焼いた食パンと共に。

パンプキンエッグに頭を使い過ぎて、果物とかは無しでした（笑）












それでは今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願いいたします。

アメブロ 12月23日 の記事より一部転載。

​
ランキングに参加しています。こちらをクリックしていただけると有難いです。

　　　↓