11月 19, 2018

麺屋はなび 元祖・台湾まぜそば のカップ麺 by サンヨー食品【動画付き】

元祖の味 (食べた事は無いけど)


どういう繋がりか知りませんが、サッポロ一番サンヨー食品 が、今や名古屋めしの代表格の一つである 台湾まぜそば のカップ麺を出しました。
てっきり 寿がきや 製かと思って買ったんですが (笑)

パッケージ
サンヨー食品 麺屋はなび 元祖 台湾まぜそば

地元の ピアゴ 平針店 の店頭に並んでいたので買ってみました。
販売元は違いますが、製造元は先日の 広島式 汁なし担々麺 (11月16日の記事) と同じく 群馬県前橋市の 太平食品工業 。
因みに、カルディで買った汁なし担々麺の販売元はカルディの運営会社の キャメル珈琲 で、2つは丼の形状も包装の仕方も同じでした。

卵黄トッピング

麺と乾燥かやくに熱湯を注いで5分待ち、湯切りをして肉味噌 (台湾ミンチっぽいもの) とふりかけ (魚粉っぽいもの) 、卵黄をトッピングした状態。
肉味噌とふりかけは付いていますが、卵黄は自前です。

卵白もトッピング

卵黄だけ使うのは勿体無いので、卵白もちゃんと調理 (?) しましたよ。(動画参照)

掻き混ぜ完了

掻き混ぜるとこんな感じに。

麺リフト

ラーメンなら、僕は油揚げ麺が好きなんですが、まぜそばはノンフライ麺がピッタリですね。
プリプリの食感や歯応えが良い感じです。
台湾ミンチも、唐辛子やゴマ、山椒など色々な風味が混じり合って美味しかったですし、辛味もそこそこありました。
卵黄は、ルックス的には台湾まぜそばの必須アイテムなんですが、かなりマイルドになるので、刺激が欲しい場合は要らないかも。

そして、動画です。
最初に卵の用意をしていますが、一応卵の白身も有効活用していますので、是非ご覧になってみてください。
BGMはオリジナルです。




いかがでしたか?
カップ麺ですが、一応役者の揃った美味しい台湾まぜそばでした。


ここから自宅飯。


盛り付け
砂肝と小松菜炒め

3日間塩漬けにした砂肝と小松菜をごま油で炒めました。
味付けはコショウだけ。塩気は砂肝に含まれたもので十分でしょう。


食卓
ピザトースト

食パンにニンジンとインゲン、シメジ、チーズを乗せ、オリーブオイルとコショウをかけて焼きました。
彩り鮮やかなる様にしたつもりですが、出来上がってみると予想外に地味 (笑)
 

食卓
うどん

前日の鍋の残りにうどんを入れただけの手抜き料理です。
具材は豚肉と小松菜、ネギ、ニンジンですが、他にも色んな味が混じっていて、美味しかったです。

では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。

アメーバブログ 11月19日の記事 より一部修正の上転載。


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