焼鳥丼、マフィン、蒸し鶏、モーニングなど色々

食べた物ログ

今回は家で作った物を徒然に。

焼鳥丼

一応焼鳥丼という事にしていますが、油をひかずにフライパンで焼いてから蒲焼きのタレで味付けしています。
蒲焼きのタレも焼鳥のタレも基本は醤油、酒、砂糖なので、合わない訳は無いですよね。

ベーコンエッグマフィン

刻んだベーコンを炒めておいて卵を落とし、何となくまとめてマフィンに挟みました。
マフィンはスライスチーズを乗せてトースターで焼いてあります。

かなり不細工。
具材はもうちょっとコンパクトにまとめないとね (苦笑)

蒸し鶏そうめん

電子レンジを使って蒸した鶏むね肉をそうめんに乗せ、シメジを煮たそうめんツユをそのままぶっかけました。

モーニング

いつも使っている小さな取っ手付き鍋 (実は天ぷら鍋) に卵を2個落として目玉焼きにし、出来てから半分に切るとこんな感じのコンパクトな目玉焼きになります。

日本ハム 天津閣 ふかひれ入りスープ餃子

珍しくこんなものを。
日本ハムの 天津閣 ふかひれ入りスープ餃子 。チルドの餃子です。
小ぶりで丸い、饅頭みたいな団子みたいな、餃子を名乗って良いのかどうか、形的に疑問ですが。

スープとつけダレが付いていて、先ずスープを水で薄めて具材を煮ます。
具材はキャベツとかレタスがおすすめの様ですが、何故かシメジ。
でも、キノコは大いにアリだと思います。

具材が煮えたら餃子を入れて1分半加熱。
あっという間。

取り皿に盛り付けていただきました。
餃子はモッチリと柔らかく、煮ると少しトロンとなります。
中身は、量的にはちょっと少ない気がしますが、中華まんの中身と同じ様な味で美味しかったです。
フカヒレ？
うん...肉だったな。

最後は残ったスープでご飯を煮て雑炊に。
卵も落として絡めています。
結構濃かったので、ご飯よりラーメンの方がより合う様な気がしました。
つけダレは四川風と書いてあり、妻は辛いものがダメなので機会を改めて一人で何かに使おうと思います。

日本ハム 天津閣 にら肉餃子

続いてこちらも日本ハムの、天津閣 にら肉餃子 。
こちらは形も作り方も普通の餃子ですが、香ばしくて肉の甘味が感じられて美味しかったです。
ついでですが、実は奥のカボチャ煮は自分で作りました。

スクランブルエッグとトースト

目玉焼きばかりだとつまらないので、たまにはスクランブルエッグでも。

材料は卵に牛乳、砂糖 (てんさい糖) 、塩、コショウ。
簡単にカシャカシャ作ってケチャップをかけるだけ。

寿がきや 味噌煮込うどん

寿がきや食品のインスタントの味噌煮込みうどんですが、近所の閉店した蕎麦屋で貰った年季の入った土鍋で作りました。
雰囲気満点。

目玉焼きとトースト

またまた目玉焼きに戻りますが、この時はカボチャとインゲンで白身が広がるのを抑える感じにしてみました。

プチトマトを合わせて彩りも良く。


こんな感じで毎日の食事を楽しんでおります。

それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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