9月 08, 2019

菅田神社 (名古屋市天白区・神社)【アーカイブ】

相生山緑地のとなりの静かな杜

【お断り】

この記事は2016年2月26日にアメーバブログに投稿したもののアーカイブです。現在とは周辺の状況が異なる可能性がある事をご了承の上、ご覧いただきますようお願い致します。





今回は、先日、徳島ラーメン 麺王 天白店 (現在は"東大"になっています) に行ったついでに参拝させていただいた 菅田神社 です。
自宅と同じ天白区内ですが、ちょっと離れた島田という町の辺りにあります。
菅田は、"すがた"や"かんだ"ではなく、"すげた"と読みます。

本殿と摂社
菅田神社本殿と摂社

愛知県道59号線・菅田交差点にある、エネオスの裏手の森の中にあり、すぐ近くには、相生山緑地のこんもりとした森が広がっています。


正面

県道から、菅田交差点を東に入った狭い道に面して、正門があります。
それほど広い感じではないですが、樹々が生い茂っていて、良い雰囲気です。

県道側の鳥居
県道側の鳥居

県道側には専用駐車場があり、そちらからも境内に入る事ができます。

手水舎

手水舎は、蓋がされていて使う事はできませんでした。

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蓋の一部分に小さな穴が穿たれていて、龍の口からポツポツと絶えず滴り落ちる水滴が、その穴に消えて行きます。
無人の杜に、水滴の音が密やかに流れていました。

拝殿

奥行きのある境内を進んで行くと、狛犬の向こうに拝殿が見えてきます。

拝殿

この拝殿は、神楽殿も兼ねているのでしょうか。
少し縦長で、前に立つと真っ直ぐ奥に本殿が望める様になっています。

本殿と摂社
本殿と摂社

拝殿の横から、本殿と摂社が良く見える場所に行けるので、そこで写真を撮ってみました。
見出しの写真は、向かって左から。こちらの写真は右からです。
幾分傾斜地になっている様で、こちら側は、地面よりも少し高くなっています。

無人で、しかも由緒書きなどが見当たらないので、詳細はほとんど分かりませんが、名古屋市のホームページ内の天白区のページに少しだけ記述がありますので、紹介します。
それによると、創建年代は不詳で、御祭神は仁徳天皇を主として、天照大神、応神天皇など9柱。
古くは若宮八幡社と称し、明治42 (西暦1909) 年に島田の熊野社を合祀して島田神社となり、大正12 (同1923) 年に現在の菅田神社に改称された様です。


島田神社は現在、約1㎞北東の島田交差点近くにありますが、この菅田神社が島田神社と呼ばれていた時期があったんですね。
今度、島田神社にも行ってみます。

境内の花

参拝した時は、正門の道路際に綺麗な梅の花が咲き始めていました。

境内の花

2方向が道路に面しているにもかかわらず、鳥居をくぐればそこは、別世界の様な静謐な御神域。
大規模で有名な神社も、人を惹きつける力が漲っているからこそ賑わうのだと思いますが、僕はこういう無人の小さなお社に、とても愛着を感じます。


菅田神社
住所 : 名古屋市天白区菅田 2-103





それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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