親しみ易し
最初に書いておきますが、タイトルの “激辛” って商品名ですからね、僕が言ったんじゃないですからね (笑)
久しぶりにインスタントのミーゴレンを食べました。
【カルディ】激辛ミーゴレン |
本場・インドネシアの Indofood 社製。普通のもありますが、こちらは Mi goreng Pedas 。
Pedas の発音は「プダス」か「ペダス」か、或いはその中間なのか分かりませんが、インドネシア語で “辛い” という意味の言葉です。
中身はインスタント麺と5種類の添付調味料。
上段左から、辛い調味油、甘辛い醤油、フライドオニオン。
下段は左が粉末調味料、右が唐辛子粉。
醤油といってもかなりネトネトのペーストで、インドネシア独特の甘味料、ケチャップマニスそのものかと思いましたが、直接舐めてみるとちょっと味が違うみたいです。でも質感はそっくり。ケチャップマニスにも種類が色々あるのかも知れませんね。
基本の作り方は麺を茹でて湯切りし、添付の調味料を混ぜるという超シンプルなものですが、今回はそれを無視してフライパンの上で他の具材と一緒に茹でてしまいました。
出来上がり |
材料は卵と作り置きの蒸し鶏、インゲン、ニンニク、ネギを使っています。
動画を撮ってあるのでよろしければ参考にしてみてください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
加えるお湯の量がちょっと難しいですが、麺が半分浸るぐらいの量で、水分が無くなる頃にちょうど良い麵の硬さに仕上がりました。
そういえば昔、日本でも良く見掛けたインスタント焼きそばって、こんな作り方だった気がするんですが。麺を別茹でするのは面倒臭くて洗い物も増えるので、今回は試してみました。
それはそうと、目玉焼きをこんな風にしても意外と大丈夫なんですね。
それほど辛味は強くありませんが、とにかくこの目玉焼きの黄身と白身が抜群に合うので、是非乗っけて啜ってみてください。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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