味付けは何でもアリ
冷凍のむきエビをメインの具材にして焼きそばを作りました。
海老焼きそば |
具材は他に、ニンジン、ニンニク、ちくわ、青梗菜、キャベツ。
何かやたら茶色いですが、味付けはソースでも醤油でもありません。あ、原料に醤油は使われていると思いますが、今回使ったのは納豆に付いて来るあのタレです。小さなパックのやつ。
納豆ダレを使う時、我が家は1パックを2人で半分づつ使うので、一回食べる毎に1パックづつ残っていくんですよね。主な使い途は目玉焼きにかけるか玉子焼きに加えるか。
納豆ダレは特に納豆の為だけに作られた物では多分なく、要するに甘めの出汁醤油なので、結構色々な料理に使えます。特に僕は目玉焼きには醤油でも塩でもなく、納豆ダレです。1個に1パックかけるのが最高です。
話が逸れました。
味付けは他にオイスターソースを少々。
麺は近所のスーパーで麺のみ単品20円で売っている蒸し麺を使いました。
調理の模様は動画でご覧ください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
少々フライパンに焦げ付いても、野菜から出た水分や調味料でいつの間にか剥がれ、それが旨味となって具材に絡んでいくので、気にしないで材料を加えていきましょう。
蒸し麺は水を加えなくともパラパラとほぐれていので簡単ですし、食感も抜群です。
ソース付きの3玉パックが大体200円ぐらいだと思うので、1玉20円は安過ぎですよね。ソースなんか付いていなくても味付けはかなり何でもアリなので、使わない手はありません。
エビを使うときはよく、最初に炒めてから一旦取り出しておくとか言いますが、そんなまだるっこい事しなくてもバババーッと炒めてしまえばよろしい (笑)
納豆ダレは2人分でもう2〜3袋加えても良いくらいでしたが、取り敢えず薄めの味付けにしておきました。
本当にこのタレは万能なので、炒め物の仕上げにかけたり、うどんや素麺にかけてもかなりイケます。
ただしね〜、化学調味料は結構ぶち込まれている様な気がします。量に対して旨味が多過ぎますもん。まあ、納豆に限っては本来なら1回で摂る分を2回に分けて摂っているのでまあ良しとしますか。
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