懐かしの (?) サテー
ずっと前にカルディで買っていたインドネシアの焼き鳥、サテーのシーズニングとピーナッツソースの素を遂に試してみました。
佳厨 サテーシーズニングとピーナッツソース |
こちらが商品のパッケージ。
右がサテーシーズニングで左がピーナッツソースです。
以前、カルディのオリジナルでシンガポール風というサテーは試していましたが、正直「なんか違う」と思っていまして。思っていたのと違っただけで不味かった訳ではありませんが、昔 (本当に昔) 、バリでよく食べたサテー (いや、バリでは確か伸ばさずにサテ sate と呼ばれていたはず) を求めてしまいます。そんな時にふと目にしたこの商品。
今回はどうでしょう?
サテーシーズニング |
こちらが 佳厨 サテーシーズニング。
化学調味料・保存料・合成着色料一切不使用との事。最近は国産のものよりもこういう輸入物の方が色々余計なものが入っていなくて良かったりしますね。
パッケージ裏の説明 |
使い方が日本語で書いてあります。
これにサラダ油を加えて肉を2時間漬け込みます。
原産国はタイ。
中身 |
こちらが中身。
外袋を開けた瞬間、ほのかにカレーの香り、というか、クミンの香り。
やっぱりサテーはカレー風味なのかな?
ピーナッツソースの素 |
こちらはピーナッツソースの素。
サテーシーズニングと同じく余計なものは入っていません。
パッケージ裏の説明 |
こちらも作り方説明あり。
水、又は牛乳、ココナッツミルクいずれかを110㎖、それとサラダ油を加えてとろみが出るまで煮ます。
さて、ボチボチ始めますか。
鶏肩肉を使いました。
最初からぶつ切りになっているので便利。そして今回は、串には刺さずにそのままグリルで焼こうと思います。
説明通り2時間漬け込んだ後、我が家にある秘密兵器 (笑) 、シャープのヘルシオのウォーターグリルという機能を使って焼きました。
普通の電子レンジとしては毎日の様に使っていますが、グリルとしてはブログを書く様になってからは初使用です。
焼き上がり直後の様子。
そして、肉をシーズニングに漬け込んでいる2時間は、土鍋でご飯を炊いたりピーナッツソースを作ったりして有意義に過ごしました。
ご飯炊きについては動画を参照していただけると幸いです。
ピーナッツソースの中身はこんな感じ。
外袋を開けると、この粗い粒の中身が直接入っていますので開封時はご注意を。
鶏肉の断面。
火はキチンと入っていました。入り過ぎる事もなく、ちょうど良い。さすがヘルシオ。
ただし、外側はもうちょっと焦げても良かった。
それではそんな食事支度の様子を動画でご覧ください。
土鍋でのご飯炊きもちょっと入っています。
BGMはオリジナルです。
【カルディ】佳厨 サテーシーズニングとピーナッツソースの素 Indonesian meat satay and peanut sauce
カルディオリジナルのサテーソースに関するブログは → 2019年11月2日の記事
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