ご飯がすすむ甘辛い鶏
鶏肉と野菜を炒めて甘辛くしてみました。
“甘辛い” という表現がどの程度まで普通に通じるのか分かりませんが、唐辛子やコショウの様に辛い訳ではなく、ヒリッとするくらい甘いという事です。“辛い” と言わない地方では多分 “甘じょっぱい” という表現を使うと思います。
さて、今回のメニューは…
鶏肩肉と野菜の甘辛炒め |
こちら。
添え物のプチトマトがやたら目立っていますが、調理には直接関係ありません。
塊のもも肉ではなく、いつも使っているブツ切り状の肩肉をパックから出してそのまま炒めました。
野菜はニンニク、ニンジン、タマネギ、ネギ、青梗菜。
調味料は料理酒、オイスターソース、てんさい糖、醤油。
鶏肉の表面を焼く間、多少焦げ付いても気にしません。後に入れる野菜や調味料の水分で溶かしてiuいけば、寧ろそれが旨味になります。
水分を飛ばしながら炒めて汁にとろみが出たら出来上がり。
調理の模様は動画でご覧ください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
鶏肉や野菜が炒まっていく様子、良いですよね。
フライパンから大皿に盛り付けておき、そこから飯の上に取り分けました。
僕は酒はとっくにやめているので、美味いものは専ら飯です、メシ (笑)
最初に表面をガーッと炒めたら後は野菜と一緒にゆっくり加熱していくので、中はしっとりジューシーな仕上がり。弾力も保たれている上、焦げの部分が良い調味料となって香ばしく仕上がりました。
ブログランキングに参加しています。こちらをクリックしていただけるとありがたいです。
↓
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
また次回もよろしくお願い致します。
0 件のコメント:
コメントを投稿