食べづらいけど美味しい
生ハム目玉焼きトーストのワンプレート |
朝食のワンプレートです。
今回は生ハムと目玉焼きを乗せてみました。
食パンに千切った生ハムを散らして九つに分けたスライスチーズを被せたらオリーブオイルとブラックペッパーをかけ、卵を緩く焼いて乗せてからトマトケチャップをかけてトースターで焼きます。
最近、この緩い目玉焼きをパンに乗せて焼くのに凝っていて、食パンをトーストしている間に卵にも良い感じで火が通るタイミングを模索しています。
ご飯に乗せるのにも、僕は生卵より目玉焼きの方が圧倒的に好きなので、目玉焼きに関してはちょっとうるさいです。
ワンプレートの盛り付けはこんな感じ。
シンプルに柿とコーヒーです。
コーヒーもプレートに乗せて、本当のワンプレート (笑)
一口目は白身だけでしたが、これがプルンという食感で風味も良く、生ハムとチーズの塩気がちょうど合っていて、最高でした。
二口目でちょっと黄身に届いてパンを置いたら大惨事に!
黄身がトロ〜リと溶け出す感じは良いんですが、それ以降が食べづらいのなんの (苦笑)
そんな大惨事の光景も含めて、動画をご覧ください。
緩い目玉焼き、作ってます。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
白身は黄身を守る為に存在する物なので、黄身に上手く火を通すのって実はとても難しい事なんですよね。ブログランキングに参加しています。こちらをクリックしていただけるとありがたいです。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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