いつもの作業
本当にシンプルな材料と工程なので、参考にしていただけたら幸いです。
特売の豚もも肉ブロックが手に入った (実はこれが最も重要なきっかけ) ので、表面を軽く焼いて料理酒ぶっかけ、醤油とてんさい糖と、肉が浸る程度の水を入れて落し蓋をし、後は煮詰めていくだけ。
今回はテフロン加工された小型の天ぷら鍋を使いました。
出来るだけ小さくて深い鍋の方が肉を効率的に煮汁に浸せます。
沸騰した煮汁が落し蓋を押し上げるくらいの火力で煮るので、トロトロのチャーシューとは違って歯応えのあるチャーシューが出来ます。これを薄くスライスすると、いかにも中華そばの焼き豚という感じの仕上がりになります。
では、調理の模様を動画でご覧ください。
BGMはオリジナルです。
チャーシューが簡単に作れたら、生ラーメンや袋麺がもっと楽しくいただけますよね。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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