12月 30, 2020

くら寿司の担々麺、ホッケフライ、わらび餅【動画付き】Szechuan noodles, fried fish, warabimochi

美味かったサイドメニュー


くら寿司の胡麻香る担々麺
胡麻香る担々麺 390円 (税別)

回転寿司屋のサイドメニューの充実は今更語るまでも無いので本題に入ります。
くら寿司で担々麺を食べました。
具材は味付け豚挽肉とミツバ。
白濁したスープにはラー油が浮いていて、粒ゴマが散らされています。

くら寿司の胡麻香る担々麺の麺リフト

スープは程々の辛さで甘味があり、あっさりですがゴマの風味はしっかり。
太麺は歯応えがあって挽肉が適度に絡みます。

くら寿司の胡麻香る担々麺完食

量が少なめなのと食べやすいのとであっという間に完食。

続いては揚げ物。

くら寿司の北海道ホッケフライ
北海道ホッケフライ 200円 (税別)

ホッケの干物を丸ごと唐揚げにして食べた事はありますが、これは骨無しのぶつ切りをフライにしています。
4個盛りでタルタルソース付き。

くら寿司の北海道ホッケフライの断面

コロモはカリカリの仕上がりで、慌てて食べると火傷します。
身はしっとり柔らかくて甘味があり、干物を炙ったものとはまた違った優しい旨味に溢れていました。

もう一つ、デザートを。

くら寿司のなめらかわらびもち
なめらかわらびもち 100円 (税別)

わらび餅。
妻の大好物で、妻が先に頼んで一口貰って食べてみたら美味しくて自分でも注文してしまいました。
竹を模した小針にこんもりと盛り付けられ、きな粉がふりかけられています。
普通のわらび餅の様に1個々々小ぶりに分けられておらず、プリンの様にスプーンで掬って食べるタイプ。しかし、プリンの様に柔らかくはなく、結構弾力があってよく伸びます。

くら寿司のなめらかわらびもちをスプーンでひと掬い

感触は硬めのスライム。(昔のしか知らんけど)
プルンプルンしていて冷んやりと気持ち良く、商品名通り滑らかです。
きな粉と黒蜜の風味も良く、100円でも食べ応えのあるわらび餅でした。

くら寿司のなめらかわらびもち

こちらが先に妻が注文した方。
なんかこっちがきな粉が多い… 笑

くら寿司のなめらかわらびもちとプレミアホット珈琲
プレミアホット珈琲 180円 (税抜) と

コーヒーと。
このコーヒーも濃くて美味しいので和菓子にぴったり。

では、今回の動画をご覧ください。
もちろん寿司も食べていますが、今回の動画はサイドメニューのみ。
BGMはオリジナルです。





いかがでしたか?
それぞれ値段の割にはとても満足度の高いメニューでした。


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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。



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