甘味たっぷりな辛味噌
【カルディ】炎の辛味噌タンメン |
久しぶりのカルディネタです。
買ったのは大分前ですが、それから田舎に帰ったりとかしていたのでやたら時間が経ってしまいました。
炎の辛味噌タンメン。
辛そうな名前 (笑)
スープの素を開けてみた時は、コチュジャン系かなと思わせる様な滑らかなとろみでしたが、これを見ると辛さの素は豆板醤ですね。
甜麺醤と日本の味噌は甘味をつけるものだと思います。
こちらが麺。
菊水の寒干し麺です。
油揚げ麺よりも柔らかく、しなる感じです。
液体スープ。
さっきも書きましたが、固形物は無く、滑らかで粘度がある感じです。
丼で液体スープを220㎖の熱湯で溶き、別茹でした麺を浸せば出来上がり。
材料はその後でトッピングするという作り方が書かれていますが…
僕は具材にも味がついていた方が好き派なので、ニンニク、キャベツ、豚肉、もやし、ニラを米油で炒めて220㎖の水を注ぎ、具材に火が通ったら火を止めてスープを加え、丼に移して麺を入れるという手順で作りました。
辛味は “炎の” というほどのものではありませんが、甘味が感じられました。
日本の味噌と甜麺醤が効いている為だと思いますが、とても美味しかったです。
麺はスープの絡みがとても良く、麺自体の食感はプリッとしていました。
小麦の味が感じられて美味しいです。
炒めた肉野菜の旨味がスープに溶け込んだせいもあると思いますが、コクのある美味しいインスタントラーメンでした。
では、今回の動画をご覧ください。
上に書いた通り、説明書きとは違う作り方をしています。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
より美味しく食べるコツは、スープの湯を絶対に入れ過ぎない事だと思います。
コクと甘味が味わえます。
以下、表示関係をまとめて載せておきます。
原材料名など |
栄養成分表示 |
寒干し麺の説明 |
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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