程よい辛味と十分な旨み
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| 豚挽肉と豆板醤の焼きビーフン |
プツプツの食感が気持ち良いので良く使っている台湾ビーフン。
今回は豆板醤と各種スパイスを使って味付けした豚挽肉に絡めてみました。
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| ブッダ新竹ビーフン |
これが台湾の新竹ビーフン。
これは業務スーパーで買った物で、これを使うのは今回が初めて。
これまでは同じ新竹ビーフンの別の会社の物をカルディで買って使っていました。
使い方はパッケージ裏面に。
ぬるま湯に５〜６分浸けて戻し、ザルで水を切っておきます。
その間に米油でネギと豆板醤を炒めて豚挽肉とミニトマトを加え、ペースト状にしたところでシナモン、コリアンダー、チリペッパー、花椒、クミンのパウダーと、唐辛子、てんさい糖、ナンプラーで味付け。
水気が足りなければ少し加え、戻したビーフンを絡めて盛り付けたらネギ、ラー油、麻辣ペッパーをかけて出来上がりです。
タイトルには “程良い辛味” なんて書きましたが、結構ジリジリきます。
辛味が苦手ならば麻辣ペッパーはやめた方が身の為でしょう (笑)
でも、豚挽肉の旨味を各種スパイスが引き立ててかなり美味しく仕上がっていました。
シナモンとトマトが結構合うのも発見でした。
では、今回の動画をご覧ください。
ビーフンを戻すところから始まります。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか？
今回はパウダースパイスをいくつか使ってみましたが、もちろんカレー粉に置き換えても美味しいと思います。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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