“超” が付くと
食べて来ましたよ、一風堂の からか麺 超特辛 。
特辛で半分くらいラー油っぽい赤い色に覆われていたので、超特辛は全面真っ赤かなぁと覚悟していたら、そうでもなかったですね。
スープ。
ふた口ほどすすって味を見てから、頼んで出して貰ったニンニクを潰して入れました。
僕の地元の 一風堂 名古屋平針店 では、以前は辛もやしと紅生姜、辛子高菜、粒ニンニクの4種類が卓上に並んでいましたが、今は高菜とニンニクはスタッフに声を掛けて出して貰うシステムに変わっています。
最初の麺を全部食べ終えたところ。
粒ごまをたっぷり擦り入れてから、替玉投入。
このスタンダードな博多麺がスープをたっぷり絡めて口の中に入って来るもんで、熱いやら辛いやらで、さあ大変。
潰しニンニクと擦りゴマたっぷりの激辛スープ。
それでもちゃんと完食・完飲しました。
いやいや、こりゃ大変だ。
特辛と超特辛がどの程度違うのか、比べて味わう余裕はありませんでした。
プレミアムメンバーカードがあるうちに、また食べてみよう。
そのうちクセになってしまうかも (笑)
という訳で、今回の一部始終を動画にしました。
一部始終と言ってもだいぶかいつまんでいますが。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
激辛好きな方は、是非一度挑戦してみてください。
因みに前回の 特辛 を食べた時の記事は → (1月19日の記事)
では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
アメーバブログ 3月23日の記事 より一部修正の上転載。
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