冷しゃぶ、コーン茶、モーニング、い志かわの食パンなど
動画を撮らなかった料理をつらつらと並べてみました。
食べた物ログ、略して "食べログ" (笑)
豚小間の冷しゃぶ風サラダ |
豚の小間切れ肉を冷しゃぶ風に茹でて冷やし、同じく茹でて冷ました青梗菜とキャベツと一緒にゴマダレをかけました。
暑い日の手抜きデッシュ。
目玉焼きチーズトースト |
スライスチーズを被せて焼いた食パンの上に目玉焼きを乗せただけ。
続いて、カルディで買ったものをひとつ。
コーン茶 |
トウモロコシ茶。
ティーバッグタイプで水出し可です。
10g入りのティーバッグが5つ1組で3パック入っています。
1リットルに対してティーバッグ2つと書いてあったので2リットルに4つ入れたら、3つでいいかと思うくらい濃いめに出ました。
いい色。
美味しかったです。
コーン茶の本場、韓国から。
鮭ハラスとナスの炒め物 |
鮭の身アラのパックに入っていたハラスと、ナスとタマネギを一緒に炒めました。
味付けは塩コショウ。
最初にフライパンにクッキングシートをひいて鮭を炒め、油が出たところでシートを外し、野菜を入れてその水分で蒸し焼きにします。
従って炒め油は使いません。
安くて美味しいです。
なぜかターメリックライスと。
アスパラとチーズのピザトースト |
ケチャップとアスパラのピザトースト。
アスパラは茹でなくても、トースターで焼くだけで良い感じに火が通ります。
チーズで覆うと蒸し焼きっぽくなって更にグッド。
い志かわ |
名古屋の高級食パン店、い志かわ の食パンをいただいたので、初日は焼かずにそのまま食べてみました。
ふわっとして柔らかく、普段食べている食パンとは段違いの弾力がありました。
さすが、高級食パン。
いや、これは最高級食パンらしいです。
2斤で1000円もしちゃいます。
ビビりながら、スクランブルエッグをつくりました (笑)
こういうお店です。
名古屋市東区の覚王山に本店があるらしいです。
二日目もそのまま食べてもいいくらいでしたが、それでは芸が無いのでバタートーストに。
夫婦で二人とも端っこが食べたかったので、残りを対角線に切ってバターをたっぷり染み込ませました。
最初は3分の2ぐらいまで切っておいて上にバターを置き、トースターでバターが溶けるまで温めてから塗り広げ、バターが染み込んでパンの表面が軽く焦げるまで焼いたら、最後に切り離して盛り付け。
最初から切り離してしまうとバターがこぼれてしまうので、こんな風にしました。
良い感じで染み込んでいます。
パンでも魚でも、そのまま食べても美味しいものをちょっと焼いて食べるのが最高だと思うんですよ。
生が一番とは限らないんです。
スイカ |
スイカを食べたんですよ。
それは珍しい事ではないんですが...
スイカの漬物 |
そのスイカの皮を漬物にしてみました。
一番外側の硬い部分をそぎ落とし、その残りを一口大ぐらいに切ったらビニール袋に入れて塩をかけ、全体によくまぶしたら空気を抜いて密閉し、何かの下敷きにして冷倉庫に保存します。
次の日になったら水分を適当に絞って器に盛り付け。
勿論、赤い部分より美味しいというほどのものではないですが、塩味の効いたスイカの風味を味わえますし、何よりもお得感があります (笑)
豚丼 |
豚丼。
豚小間とタマネギ。
付け合わせはプチトマトです。
アボカドのピザトースト |
食パンにスライスしたアボカドを乗せてマヨネーズをかけ、スライスチーズを被せて焼きました。
アボカドは色々合いますね。
火を通しても美味しいですし。
チーズトーストと目玉焼き |
時間が無かった朝。
特に説明の必要は無いかと。
うなぎの玉子とじ |
スーパーで買った鰻の蒲焼きを刻んで椎茸と一緒にヒタヒタの湯で軽く煮て、蒲焼きのタレで味付けしたら溶き卵を落として玉子とじにし、ご飯に乗せました。
海苔は刻み海苔が無かったので、ハサミでジョキジョキと。
ペヤング 超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX |
ペヤングの 超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX を食べてみました。
といっても一人で食べた訳ではなく、妻と分けて食べたんですが、とにかくパッケージもソースやマヨネーズのパックも、何もかもやたらデカいです。
みんなデカいので、逆にその大きさが伝わらない (笑)
こんな感じになりました。
ペヤングなので当然良い匂いが立ち込めるんですが...
まあ、チャレンジとなったらやりますけど、普通に一人で食べたら、絶対途中で飽きると思います (苦笑)
塩鶏 |
先日のブログで書いたラーメンの為に作った塩鶏を、スライスにして単独で食べてみました。
良い感じで塩が効いていて、鶏の風味も凝縮されています。
皮も美味し。
塩鶏と塩豚 |
そしてこちらは、次の日に解禁した塩豚とのハーフ盛り。
どちらも風味よく、単体でも良いご飯のおかずになりました。
因みに...
塩鶏を作った時の記事
塩豚を作った時の記事
どちらも動画付きなので参考にしていただければ。
また次回もよろしくお願い致します。
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