真夏でも鍋
カルディ 鶏白湯鍋つゆとサリ麺 |
夏の鍋というと何となく辛いものを連想しますが、別に普通の鍋も我が家は年中やります。
このカルディの美味い鶏白湯スープは何度か買って使っていて、その度に大満足。
初めて買った時 (2019年10月6日の記事) は〆の麺が予想外 (いや、予想出来た筈) にスープを吸ってしまい、それはそれで濃くて美味しかったんですが、ちょっと余韻が欲しかったので、その後は麺を少なめにしていました。
今回は、一緒に買った韓国の鍋〆用の乾麺「サリ麺」を割って最初から入れて煮込んでみました。
動画を作ったのでご覧ください。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか?
具材は鶏肩肉、豆腐、ニンジン、オクラ、青梗菜、舞茸、エノキ、それにサリ麺と、普通の鍋から見たらちょっと変化球。でも、キノコは香りが良いのと、白菜やキャベツだとせっかくの白湯が薄くなってしまうので。
それと、オクラのとろみが濃いスープと良く合います。
取り皿に取り分けたところ。
サリ麺が入ると本当にラーメンぽいですね。
メインの鶏肩肉。
野菜より後に入れて、火が通り過ぎない様にしました。
弾力があって脂の乗りも適度に併せ持つ、もも肉とむね肉の間の様な肉質で、値段も手頃なので我が家はほぼこの肩肉です。
塊肉ではなくブツ切り状になっているので包丁要らずというのも良い。
サリ麺。
煮込んでもクタクタにならず、もっちりとした歯応えが保たれて縮れ具合も気持ち良い、鍋のお供に最適な麺です。
今回はこんな風に使いましたが、具材が無くなった後に普通に〆で入れても全く構わないと思います。
作り方・原材料名など |
“もへじ” というのは、カルディのプライベートブランド的なものなのかな?
「へのへのもへじ」の目の部分に当たる「へのへの」を抜いて、「美味しいものに 目が無い 」という意味だそうです。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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