時間差でジワジワきました
三連休の初日の土曜日、妻の美容院に付き添って東区の東桜へ。
妻が美容院に入った後、僕は当然、新栄へ (笑)
しかし今回は 歴史を刻め 新栄 ではありません。
今回は久々に、名古屋 辛ジロー さわぎ 。
具材は賽の目切りの豚、卵黄、茹でもやし、刻み生タマネギ。
無料トッピングは、ニンニク:マシ、アブラ:マミレ、野菜:マシ、カラメ:指定無し、辛さ:5、マヨネーズ (まぜそばのみ):普通
5辛は前回の みそ味 豚辛さわぎ で経験済みですが、アブラの マミレ というのが、初めてでちょっとビビリます (笑)
麺量は普通で200g という事なので、こちらは何もビビる事はありません。
アブラは底の汁に入っているみたいですが、これも食べてみたらそんなでもなかったです。
まあ、こちらでまぜそばを食べるのは初めて、というか、まぜそば自体それほど色々な店で食べている訳ではありませんが。
歴史さんの 汁なし も、まぜそばですよね。
サクッとした歯応えで、いつも通り良い味が染みています。
通常、スライスされている豚の切り方を変えただけですね。
そして、具を食べ終えてから口頭で追い飯を注文。
丼をカウンターの棚の上に乗せて店主に告げると、ご飯を持って戻してくれます。
ただし、まぜそばのみのサービスです。
炭水化物は控えようかとも思っていたのですが… (苦笑)
汁に沈んでいる肉味噌の挽肉や唐辛子、刻み生タマネギなどがご飯と混ざって余す所無く、食感も良くいただけました。
ハハハ、またやっちまった (笑)
初めは卵黄やマヨネーズで緩和されてそれ程でもないと思っていたのですが、途中から辛さがジワジワ効いて来ました。あの唐辛子が身体の中に入った事には変わり無いですからね。
なかなかの刺激で、東桜まで戻る途中、頭皮やこめかみから汗が吹き出して止まりませんでした。
まあ、元々暑い日でしたけども。
ちっちゃい小屋みたいな店舗で、外観から想像する通り中も狭いですが、良い味出してます。
人一人ようやく潜れるくらいの小さな引き戸が最高です。
わずか7席のカウンターもなかなか。
しかし、僕は使いませんでしたが、紙エプロンやヘアゴムが自由に使えたりするのはなかなか気が効いていますね。
ところで、前回のブログで隣の焼肉屋が火事になった話を書きましたが、今回行ってみたら…
そして今回は、動画を作りました。
食べたものだけでなく、店内の様子も他のお客さんが写り込まない範囲で撮っていますので、初めて行かれる方の参考になれば幸いです。
いつも通り、BGMはオリジナルです。
一応、基本のメニューを載せておきます。
参考までに、前回のブログは → こちら (2018年2月18日の記事)
因みに、初訪問時の記事は → こちら (2017年11月7日の記事)
店舗の詳しい情報はこちらでどうぞ。
本家の ラーメン二郎 が無い名古屋に於いて、なかなか貴重な二郎系、二郎インスパイアの店です。
しかも、まだ空いています (笑)
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おまけの自宅料理。
鶏肩肉とゴボウ、ニンジン、舞茸、インゲンの煮物です。
最初に油をひかずに鶏肉を焼き、皮から滲み出た油で野菜を炒めて水を注ぎ、酒、砂糖、醤油で味付けします。
こうすると油を使わないで済む上に、鶏油で香ばしさが出て、ご飯が進みます。
が、炭水化物は控えめに。
ビニール袋一つで作った簡単浅漬けです。
では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
アメーバブログ 7月16日の記事 より一部修正の上転載。
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