倍辛だけど旨味溢れる
核ブルダック炒め麺 |
買ってからだいぶ経ってしまいましたが、
このほどめでたくこの
핵불닭볶음면
を食べてみました。
普通のは불닭볶음면ですが、最初に付く “핵” (ヘク) は、
漢字で “核” の意味で付けている様です。
つまりNuclear 。
それほど超絶辛いという事でしょう。
尚、今までアップしたブルダックに関する主な記事は以下の通り。
さて、今回の核ブルダックは今までの黒、ピンク、黄色と違い、
パッケージに日本語が印刷されていません。
つまり、日本では正式には発売されていないという事でしょうか?
まあ、韓国はすぐ近くなので、どこかその辺の韓国ショップに行けば
置いてあると思いますが。
僕も日進市のプライムツリー赤池の韓国ショップで買いました。
他の物は地元のドラッグストアで
いつでも手に入ります。
中身は麺、液体スープ、ふりかけ。
麺は他の商品と同じ、太めのもの。
左がふりかけ (후레이크 :フレーク) 、
右が液体スープ (액상스프:液状スープ) 。
作り方や原材料名など |
作り方や原材料名などは
英語表記の印刷の上に日本語表記のシールが
貼られています。
基本は600㎖の湯で麺を5分間煮てから
少しだけ残して湯を捨て、
液体スープを混ぜて30秒炒め、
丼に移してふりかけをかければ出来上がり。
しかし今回は湯の量を少なくしました。
最初に鶏肉を炒めて250㎖の湯を入れ、
それで麺を煮込んで湯をほとんど麺に吸わせ、
液体スープを混ぜました。
仕上げにネギとふりかけをかけて出来上がり。
こんな感じです。
良い色!
炒めている時から何となく
目がショボショボしていましたが、
それだけ辛いんだろうなというのは
色からも分かり過ぎるほど分かります。
ネギとふりかけを良く混ぜてからいただきます。
最初は甘味と香ばしさを感じますが、
少しするとジリジリっと舌先に来ます。
そしてそのうち、口を閉じれなくなる。
口を動かしていないとキツくなってきました。
でも、何だかんだ言って旨いですね。
辛さもペヤングの獄激辛シリーズよりは
だいぶ優しいです (笑)
鶏肉は、炒めて煮てまた炒めてという工程なので
最初の炒めでは表面を焼く程度にしておくと
良い具合に仕上がります。
では、今回の動画をご覧ください。
BGMはオリジナルです。
動画のご視聴、ありがとうございました。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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