香ばしく食べやすい
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| Preeti (ネパール) |
今回はネパールのインスタントラーメンです。
商品名は Preeti Instant noodles
“Preeti” の意味はイマイチはっきりとは分からなかったのですが、もしかしたら英語の pretty (可愛い) のネパール人の発音表記かも知れません。
日本語で “プリティー” と片仮名書きした様な感じの。
#preeti でネパール人のかわい娘ちゃんの写真がいっぱい出てきたからです (笑)
このインスタントラーメンは以前、中区の ハムロサハカリパサル で買ったものの一つですが、先日行ってみたらその店は残念な事に閉店してしまっていました。
バスマティライスが必要な時にすぐ買えると思っていたのに…。
因みにその時一緒に買ったインスタントラーメンのうちの一つは → Current
もう一つは未食です。
パッケージ裏面の左側はほぼヒンディー語表記なので、もちろん意味は分からないし、読めません。
但し、一番下にメーカー名が ASIAN THAI FOODS とあり、会社がタイ資本らしい事が想像されます。(住所はネパール)
右側は英語表記で原材料名や栄養成分表示などが書いてあります。(末尾に拡大写真あり)
結局、作り方など説明が全く分からない、というか書いてあるのかどうかさえ定かではないので、今までネパールのインスタントラーメンを２種類作ってきた経験をフルに活用し、適当に作りました (笑)
ニンニク、タマネギ、エリンギ、プチトマト、青梗菜を米油で炒めて水を入れ、煮たったら麺と添付のシーズニングパウダー、オニオンペースト、ナンプラー、カルディの チキンオーバーライスの素 に付いて来て余っていたシラチャーソースで味付け、卵を入れて白身を混ぜ込み、黄身をてっぺんに乗る様に盛り付け、同じくチキンオーバーライスに付いていたヨーグルトソースをかけて出来上がり。
しかし残念な事に、またもや黄身はフライパンに直に触れると同時に敢えなく砕け散ってしまいました。
まあでも卵黄が適度に麺に絡んで美味しかったです。
香ばしさが感じられましたが、恐らく元々の味がそう極端にスパイシーだとかいうものではなく、バランスが良く食べやすい味だと思うので、タイ生まれのピリ辛調味料であるシラチャーソースの味が全体的に影響を与えていました。
では、今回の動画をご覧ください。
パッケージの開封から食べ終わるまでをかいつまんで。
BGMはオリジナルです。
いかがでしたか？
同じ物がもう一度手に入るなら今度は汁ありのラーメンにして食べてみたいのですが、はてさてどうしたものか。
では最後に栄養成分表示と原材料名などを写真で転載しておきます。
因みに Nutrition が栄養で、Ingredients が中身とか具材という意味です。
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| 原材料名・栄養成分表示など |
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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