5月 23, 2019

えのきでとろみをつけたスパイシー焼きそば【動画付き】Spicy Fried Noodles with Mushrooms

片栗粉の代わりに

餡かけ焼きそばを作ろうと思ったらあいにく片栗粉を切らしていて、とろみ付けならエノキ茸で何とかならないかと試してみました。

盛り付け
えのきでとろみをつけたスパイシー焼きそば

よく、エノキ茸1株を使ってなめ茸を作ったりするので、あの自然なトロミで具材を包めば餡かけ風になるのではないかと。

材料
材料

使ったのは焼きそば用中華麺とソーセージ、エノキ茸、ネギ、青梗菜、キャベツ、ニンジン、生姜、ニンニク、豆板醤、甜麵醬、豆鼓醤、それに塩と水少々。
集合写真に写ってないものもありますね (笑)

最初に中華麺だけを油で炒めて皿に退けておきます。
使ったのは蒸し焼きそばなので、湯がいたりの下処理はしていません。
次に、ニンジン、ニンニク、生姜、ネギを炒めて三つの中華調味料を加え、炒めてからキャベツ、エノキを入れて水を加えます。
これで煮詰めていけばトロミが出て来る筈。
そこに中華麺を戻して全体を絡めれば出来上がり。

麺リフト

まあ、本当の餡かけみたいに、とろみのある汁が麺に絡む感じとは違い、具材が直接麺に絡みつく感じですが、食感は悪くなかったです。
それに、鶏ガラスープの素などを使わなくとも、エノキから十分旨味が出ますし。
といっても、豆板醤や甜麵醬には多少化学調味料みたいなものが入ってはいるので、いわゆる無添加食品ではないんですが。

という訳で、動画です。
エノキと水を加えた後、煮詰めてとろみが出て来る感じが伝われば嬉しいです。
BGMはオリジナルです。




いかがでしたか?
ジャガイモの澱粉を入れるよりもキノコを使った方が、より栄養や食物繊維が摂れて良いんじゃないかと思います。

では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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5月 22, 2019

フォートウィリアムの眺め A veaw of Fort William

カレンダーの風景写真から始まった長い旅

(1) ある風景写真

僕は、あるカレンダーの写真をずっと捨てずに持っている。
日付などの部分を切り落としてしまっているので、何年前のものだったか、今はもう正確には思い出せない。ひょっとしたら10年ぐらい経ってしまったかも知れないのである。
その写真に写っている風景は、特に珍しいとか目を奪われる様な絶景だとかというものではない。
カレンダー写真遠景は雲一つ無い蒼空と、一面薄く雪に覆われた、なだらかな斜面を持つ山。
中景は桟橋の様な物と、その根本に建つ円筒形の胴体に三角帽を被せた、サイロの様な建物。
近景は、それら全てを正確に映し出す、静かな水面である。
水面が海なのか川なのか、写真を見た当初は分からなかった。また、季節は今まさに厳しい冬のさ中なのか、或いは寒さが緩む頃なのか、どちらとも判別がつかない。
桟橋の骨組みが作る幾何学模様の陰影と、円筒形の建物の真っ白な輝きが、人工の物でありながらその佇まいが逆に人の気配を消し、この凍てつく様な風景に更に寂寥感を与えている。
僕はその白と黒と青の景色を初めて見た瞬間から、何故か強く惹き付けられた。僕が北国の生まれであるという事も、多分に影響していたと思う。
木の1本も見えないなだらかな丘はスキー場の様にも見えるし、船着き場があるという事は観光地か、或いは資源の積み出し拠点である可能性もあるが、写真の風景からはまるで人の気配というものが感じられない。
サイロの様に見える建物からの連想か、あの丘全体が広大な牧草地で、冬は誰もいなくなってしまうのだろうか、などと、色々な想像を巡らせてみたりもした。
しかし、最初の頃はそういった想像を巡らせてみるだけで僕は十分満足し、その風景の場所を実際に探し当ててみようという気までは起きなかったのである。


(2) フォートウィリアム

その写真の枠外、左下には片仮名で小さく「フォートウィリアム スコットランド (イギリス) 」と記されているのは、最初から気付いてはいた。
スコットランドなら、何と無く憧れを抱いている土地の一つなので、どこなのかが分かったら面白いとは思うのだが、思うだけでなかなか実行に移す気までにはなれない。
要するに、日々の生活の中に於いては、この件は優先順位がそれほど上がる事は無かったのである。
初めてその写真を見てから数年経ったある日、ふと思い立って iPhone の safari でフォートウィリアムを検索してみた。
余程他にする事が無かったのか、或いは、この写真がどこの風景を写したものなのか知りたいという欲求が、遂に行動を起こさせるまでに高まったのか、そのきっかけは今となっては思い出せない。
何はともあれ、確かにその地名は存在していた。
イギリスとアイルランド
イギリスとアイルランド
それで、今度はその時知った Fort William という綴りをグーグルマップの検索ボックスに入力してみると、グレートブリテン島北西部の、フィヨルドの様な深い入り江の奥にピンが立った。
北海から深く切れ込んだ入り江の最奥部に、西側の山岳地帯から下って来た川が流れ込んでいる様に見える地域。
そして、その海から伸びて来た入り江はそのまま北東方向に裂け目の様に続いていて、その谷間の様な地形を目で辿って行くと、あのネッシーで有名なネス湖があった。更に谷間はそのままの方向に進み、やがてグレートブリテン島の東海岸に抜けて行く。
もちろん僕はその場所には行った事が無く、とりたてて勉強した事も無いので、そこがフィヨルドなのか普通の入り江なのか、或いは川なのか、その地形の成り立ちは想像するしか無かった。
フォートウィリアムの位置
フォートウィリアムの位置
この様にして、取り敢えず場所だけは判明した長い間の空想の地、フォートウィリアム。
あのサイロの様な建造物は、この町のどこかにあるのだろうか?
iPhoneのグーグルマップでフォートウィリアムの、特に海沿い (これが海だと仮定して) を出来るだけ拡大して目で追ってみると、確かに桟橋の様な物が一つ、陸地から砂浜を通過して付き出していた。
「これは」と思ってすぐにピンを立ててみたのだが、桟橋上にはストリートビューは存在しない。
今度は陸地側の道路にピンを立ててみると、ストリートビューはあるのだが、カレンダーの写真とは全く雰囲気の違う風景が広がっていて、サイロの様な建物も見当たらなかった。
ついでに街中の風景も見て回ったのだが、最初の写真の風景から受ける牧歌的なイメージとはだいぶ違っていて、当然ながら人の住む、普通の町という雰囲気だった。
ストリートビューというものは、目的地の様子がある程度分かっていてそれを検索するだけなら便利なのだが、知らない土地を検索していると、自分がどちらの方向に向かって進んでいるのか、或いは始点からどれだけ離れたのかが分からなくなったり、行こうとしている方向に急に進めなくなったりして、段々とストレスが溜まって来る。
初めてグーグルマップでフォートウィリアムを調べてみた時はこんな状態で、途中でやる気も失せていしまい、そのままこの件は、また数年間放置される事になってしまった。


(3) インスタグラム

時折、何となく惹かれるものがあって捨てずにいる写真を暫し眺めて空想を巡らせる事はあっても、どうにかしてこの場所を探し出す方法を考えようという程には、再び僕の気持ちが盛り上がる機会はなかなか訪れなかった。
写真の風景は、僕にとっては言わば「癒し」であり、場所を突き止める為にストレスを抱え込むなど、本末転倒以外の何物でもない。
しかしある時、その少し前にアカウントを作って投稿し始めていたインスタグラムなら、何か手掛かりになる写真がアップされているかも知れないと思い付き、検索ボックスに fortwilliam と入力してみた。
出て来たのは、岩石地帯の様な風景の中で大きなカーブを描いている陸橋や、登山、或いはトレッキングをしている人々、モトクロスの様なオートバイ、古い町並みなど、かなりバリエーション豊かな写真の数々で、前回、グーグルマップで街中を検索して回った時に得た印象とはだいぶかけ離れたものだった。
僕の思考は混乱し始め、折角もたげて来たやる気がまた失せそうになった。
しかしその中に混じって、砂浜に打ち上げられた状態で傾いた船の写真がいくつか見られ、それらが、本来の目的とは別に僕の関心を繫ぎ止めた。
この光景は確かに印象的で、目の前にあったら自分でも絶対にカメラに収めたくなるだろうと思うほど魅力的だった。
カレンダーの風景にも桟橋があり、この場所が決して船とは無関係ではないと思えたので、今度はこの船をグーグルマップで見つけてみようと、周辺の砂浜を拡大して見て回ったのだが、目的を達する事は出来なかった。
しかしその時、その写真の主人公である座礁船と共に僕の心を捕らえたのは、その背景である。彼方に臨める山のシルエットが、カレンダー写真に写っているそれと似ている気がしたのである。
それを糸口にもう少し食い下がってみようと、その船が映っている数多くの写真に付けられたハッシュタグを、1枚1枚じっくりと見てみた。
すると、#scotland や #highland といった広い範囲を示すものに混じって、いくつもの写真に於いて見慣れないタグが共通して付けられている事が分かった。
それは #bennevis と #corpach というものである。


(4) 背景の山

まず、#bennevis をタップしてみると、出て来たのは、ほぼ山の中の風景。
しかしその中に混じって、山を遠くに望む写真もあった。それがまさにあのカレンダー写真の背景にある山とそっくりなのである。
フォートウィリアムとベンネビス山の位置関係
フォートウィリアムとベンネビス山の位置関係
bennevisとは恐らく、この山の名前なのだろうと予想し、グーグルマップの検索ボックスにbennevisと入力してみと、"Ben Nevis Fort William, イギリス" という候補が現れた。
それをタップしてみると、フォートウィリアムからわずか7㎞ほど南東にピンが立ち、そこに "ベン・ネビス山 (Ben Nevis)" と表記されていたのである。
グーグルマップに登録されている写真を見てみると、インスタグラムで見たものと同じ、なだらかな丘の様な山で、あのカレンダー写真の山とも同じと見て間違い無さそうである。
次いで、同じ様にグーグルマップでcorpachを検索してみると、ベン・ネビス山からフォートウィリアムを越えてその延長線上に、 その地名を見つける事になった。
二つのハッシュタグはどちらも、フォートウィリアム周辺の地名だったのである。


(5) フォートウィリアムとコーパック

南西方向から伸びて来た入り江が急に向きをほぼ真西に変える場所、その弧を描く砂州の様な土地の両端で南北に向き合う二つの町、フォートウィリアムとコーパック。
フォートウィリアムとコーパックの位置関係
フォートウィリアムとコーパックの位置関係
もし、その探している風景がコーパック側にあるとしても、フォートウィリアムの風景として紹介される事はあるのだろうか。
今度はインスタグラムで #corpach を検索してみた。
すると、こちらはほぼ、あの砂浜で座礁した船の写真で埋め尽くされていた。そして、かなりの頻度で、背景にはベン・ネビス山が控えていたのである。
それに比べ、街中の風景は驚くほど少ない。グーグルマップで見る限り、緑の中に綺麗に整地された区画があり、そこに整然と建物が並んでいる様子が見て取れるのだが、その住宅地の様に見える風景を撮影したと思われる写真を、インスタグラムで見掛ける事は出来なかった。


(6) 探し求めていた景色

そこで、そもそも最初にフォートウィリアムを検索した時にしたのと同じ様に、グーグルマップでコーパックの辺りを拡大してみると、北東方向から下って来る細い川の河口に、船着き場の様に見えるものが薄っすらと写っていた。
コーパックの桟橋にピンを立てる
コーパックの桟橋にピンを立てる
ここであってくれという思いを込め、そこにピンを落としてみると、左下にストリートビューがある事を示す小さなボックスが現れた。タップしてみると、板張りの桟橋の突端と、その先に広がる水面が写っている。そこからスワイプして向きを180°転回してみる。
現れた風景を見た瞬間、僕は思わず快哉を叫んだ。
「やった!ここだ!」
目の前に、あのサイロの様な建造物が少し見上げる様な角度で立っていた。
数年間、心の中であれこれと妄想を掻き立て、探し求めて来た風景が今、iPhoneの画面に写し出されたのである。
彼方のベン・ネビス山が、雲を透かした陽光に霞んでいた。

コーパック海水門
ストリートビューの画像

コーパック
ピンを移動する
気持が幾分落ち着いて来ると、今度は最初の動機となったカレンダー写真と同じ方向からの景色を見てみたくなり、ピンの位置を浅瀬を挟んで北側を走る道路上に移してみた。
最初に試してみた時は50mほど北側にずれた所にピンが下りてしまい、暫く住宅地の中を彷徨ってしまったが、もう一度試してみると、今度は上手い具合に海岸線を走る道路にピンが下りた。
ストリートビューで見ると、道路は舗装もされていない細道だが、それに沿って鉄道が敷かれている様だ。
コーパック海水門
ストリートビューの画像
鉄道と海の間には泥の様な浅瀬があり、その向こうに、写真で見慣れた桟橋とサイロの様な建物、更に左後方にベン・ネビス山が重なる光景が広がっていた。
ストリートビューが出せる範囲ギリギリまで西に寄ってみたが、残念ながらカレンダー写真と同じ角度の画像は無かった。
カレンダー写真とストリートビューを見比べて推測すると、恐らくカメラマンは浅瀬まで足を踏み入れて撮影したのではないだろうか。
だいぶ角度は違ってはいるが、写真の中で見慣れたもの達はストリートビューの中に全て納まっている。
惜しむらくは冬の風景ではなかったが、それは最初に僕を惹き付けたカレンダー写真の1カットで十分というものであろう。

ともあれこれで、カレンダー写真の撮影場所を突き止めるという、長年に渡る目的は達成された。
随分と、時を要したものだ。


(7) カレドニア運河

ひとつの目的を達成してから数か月経ったある時、あの時以来ずっと気になっていた事に少しこだわってみようという気になった。
例の座礁船である。
先ず「フォートウィリアム/座礁船」で検索してみると、インスタグラムで見たものと同じ様な写真が並んだサイト以外では、関係がありそうなものにはヒットしなかった。そのほとんどは、観光関係の記事である。
次は「スコットランド/コーパックの船」で検索してみると、あの座礁船ではなく、カレドニア運河 (Caledonian Canal) という項目がトップ項目として出て来た。
それまでは全く聞いた事も無い言葉だったので、興味を持ってその記事 (※) を読んでみると、カレドニア運河とは、コーパックからスコットランド北東部にあるインバネスまで、スコットランド北部を斜めに切り裂くように走るグレート・グレン渓谷と呼ばれる断層に沿って存在する天然の湖や人工の運河の連なりで、ネス湖もその一部らしい。
つまり、最初にカレンダー写真を見た時に海なのか川なのか分からなかったあの静かな水面は、地殻の断層が作り出した長大な谷の西端と、英語で loch と呼ばれる狭い水路の様な地形の最奥部の接点という事になる。
ネス湖も Lake ではなく Loch Ness と表記されている他、海からフォートウィリアムまでの入り江も、その奥のコーパックで西に方向を変えた先も、どちらもそれぞれ Loch と表記されている。
そして、その記事の中にあった「コーパック海水門」と題された写真の中に、カレンダーの写真とはだいたい反対側と思われる方向から撮影された、あのサイロの様な建造物を見る事が出来る。
つまり、あの写真に写っているのはカレドニア運河の西側の出入口である、コーパック海水門だったのである。

※ 参考


(8) 座礁船の影

この文章をまとめるに当たり、最近購入したiPadの大きな画面でグーグルマップを起動して、もう一度コーパックとフォートウィリアムの間にある砂浜を検索してみた。あの座礁船の場所を、是非とも探し当ててみたかったからである。
そして、インスタグラムにアップされている座礁船の写真の背景などと照らし合わせながら、コーパック側から今まで以上につぶさに検索し始めると、意外と簡単に座礁船の場所を見付ける事が出来た。
コーパック海水門
コーパックの砂浜
コーパック海水門からわずか300mほど西の砂浜の上に、薄っすらとではあるが船の形の様な物が見え、同じ場所に "Old boat of Caol, Ben Nevis" の文字を確認したのである。
"古いボート" とは、まさにあの座礁船の事に違い無いと、僕は発見と同時に確信した。
そして、水色のカメラのマークをタップしてみると、インスタグラムで見た物と同じ、あの船の写真の数々が画面に映し出されたのである。
グーグルマップに添えられた口コミの翻訳を読んでみると、ここはかなり有名な観光スポットの様であり、評価も高い。
因みに、Caolは "ケイル" と読み、現地の地名である。
それにしても、iPhoneの画面で探していた時は船の形など全く気付く事が無かったにも関わらず、そこに船があると知ってからは、同じ画面でも簡単に気付く事ができるのだから、自分の注意力というのか、物を探す能力の足りなさには只々呆れるばかりだ。


最後に

以上が、カレンダーで見掛けた写真に何となく惹かれてから、その場所をストリートビューで探し当てるまでに至る、数年間に渡る思考と作業の顛末である。
もっと熱意を持ち、集中して注意深くやっていれば、また、インターネットなどから要領よく情報を取得する能力があれば、ほんの数時間で解決する話だった様な気もするのだが、たったこれだけの事を数年も掛けて、気の向いた時にだけのんびり事を進めるというのも、それはそれで楽しいものである。




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5月 21, 2019

【カルディ】海鮮ちゃんぽん【動画付き】

染みる一杯


実は結構ちゃんぽん好きでして。
リンガーハットは勿論ですが、カップ麺でもちゃんぽんがあると手を出さずにはいられません (笑)
このカルディの「海鮮ちゃんぽん」も、店頭で見掛けてその場で買ったんですが、食べるタイミングを逃したまま忘れてしまい、気付いたら賞味期限が過ぎていました。
まあ、一ヶ月ぐらいなら大丈夫でしょう。
という訳で、今現在、手に入る物なのかは分かりません。

今回も、上海焼きそばの時と同様、妻の分と合わせて二人分です。

出来上がり
【カルディ】海鮮ちゃんぽん

彩りは地味ですが、結構具沢山にしました。
特に豚肉とエビは多めに。

パッケージ
パッケージ

こちらがパッケージ。写真も美味しそう。
そうですね。イカやキクラゲなんかもあればなお良かったですね。
本当はタコを入れたいですが。
あとは、もやしなど。

材料
材料

今回使った具材は、豚バラ小間切れ肉、冷凍むきエビ、かまぼこ、キャベツ、青梗菜、ニンジンです。

説明書きにある基本的な作り方は、まず麺を3分茹でて湯切りし、流水に晒しておいてから肉や野菜を炒めます。
別の鍋で熱湯600㎖ (二人分) と添付の液体スープを混ぜ合わせておき、それに麺と炒めた具材を入れて3分煮込んで出来上がり。

これだと鍋が最低でも二つ必要なので、僕は麺を茹でてからその鍋で具材を炒め、そこに水600㎖を注いで沸騰させたら添付のスープを合わせるという方法で作りました。

麺リフト

麺はツルツルストレートの太麺。
スープで煮込まれて味が染みた感じがイイですね。

麺と具材

スープは、添付のスープを直接舐めてみたら、アサリの風味が効いていました。
それが具材の豚やエビ、野菜などと混じり合い、染みる様な良い味わいになります。
これがちゃんぽんの醍醐味ですね。
適度なコクがありますが、しょっぱ過ぎず甘味があり、ちょうど良い加減でした。

原材料など

参考までに。
エネルギーは304kcalで、食塩相当量は6.8gです。

では、動画です。
麺茹でや具材炒めなど、全部撮っていますので参考にしていただければ幸いです。
BGMはオリジナルです。




いかがでしたか?
コクと旨味のあるちゃんぽん。
スープは勿論完飲です。

では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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5月 20, 2019

年季の入った土鍋で味噌煮込みうどんを作る【動画付き】Stewed Udon with Miso Soup

超年季の入った土鍋を手に入れました


今回は、名古屋めしの代表、味噌煮込みうどんです。
店で食べた事はそんなに無いんですが、寿がきや食品のインスタント物は日常的にお世話になっています。
しかし、今回はちょっと違い...

盛り付け
味噌煮込みうどん

パッと見、普通の味噌煮込みうどんに見えるかも知れませんが、実は食器というか、味噌煮込みうどんでは調理器具も兼ねているんですが、その土鍋が特別の物でして。

閉店
鶴喜 (天白区平針)

先日、地元・平針で40年間営業を続けてきた手打ち蕎麦屋「鶴喜」が閉店しました。
その翌日から、店で使っていた食器や調度類の処分をしていて、最初の数日は、食器は間に合っているので何も貰うつもりは無かったのですが、数日過ぎたあるひどい嵐の日、最後に残っていた土鍋と湯呑みひとつづつが雨ざらしになっているのを見て、「残り物には福がある」かと思って持ち帰りました。

閉店案内

地元の店ですが、結局1回しか行けなかった鶴喜さん。
しかも、食べたのは蕎麦じゃなくラーメンだったという...。
こちらは蕎麦とうどんは店主自らの手打ち、つけ汁もずっと継ぎ足しで使い続けられたものとの事でした。
老夫婦で切り盛りされていたので、引退されてたのでしょうね。
一度は蕎麦をいただいてみたかった...。

年季の入った味噌煮込みうどん用の土鍋

こちらがその土鍋。
かなり前に、名駅の上にある山本屋本店で味噌煮込みうどんを食べた時も、えらく年季の入った土鍋で食べた記憶があります。
その時は蓋が付いていて、その蒸気抜きの穴が無い、味噌煮込みうどん用独特の蓋を取り皿代わりにして食べたものですが、今回のこの土鍋には蓋は付いていませんでした。
他の土鍋にも付いていなかったし、本体より先に蓋が壊れるというのもあまり無いと思うので、最初から蓋は付いていなかったのかなと思います。

年季の入った味噌煮込みうどん用の土鍋

それにしてもこれはすごいなぁ。
表面の、新品の頃は光沢があったと思われる所は削れてザラザラの手触りになり、上の縁は焦げ付いて黒ずんだ上に、何ヵ所か縦に深くビシッとヒビが入って、ワイヤーで補強されています。
このヒビ同士が繋がらないうちは何とか大丈夫という事でしょうか。
我が家で使っている大きい方の土鍋も、飯炊きに鍋料理に日々大活躍なので、細かいヒビがたくさんついているんですが、まだまだイケるんでしょうね。

材料

とにかく使ってみましょう。
折角なので、いつもの寿がきやインスタントではなく、近所のスーパーで買った「喜久屋」(略字:㐂久屋) のスープ、七味唐辛子付き生麺タイプを使ってみました。
他の材料は、鶏肩肉、卵、かまぼこ、油揚げ、ニンジン、ネギ、椎茸。
それに、水450㎖。

基本的な作り方は、鍋に定量の湯を沸かして麺をそのまま入れ、4~5分煮てからスープの素を加え、1分煮込んで出来上がりです。

今回は、水の状態でニンジンと椎茸。
沸騰してから麺、ネギ、鶏肉。
スープの素を加えてから油揚げとかまぼこ。
火を止める直前に生卵、というタイミングで加えて行き、食べる前に添付の唐辛子をかけました。

麺リフト

添付のスープは、かなりねっとりとした八丁味噌中心の濃い茶色のもの。
八丁味噌は勿論ですが、ムロアジ節の強い風味も "名古屋の味" の象徴を言えるでしょう。
麺は平打ちのモチッとした感じのもので、寿がきやインスタントを食べ慣れていると普通ですが、山本屋のイメージで食べると全く別物です。
やっぱりあの太くて硬い豪快な麺は、山本屋独特のものなのでしょうか?

では、動画です。
今回は味噌煮込みうどんというよりも、超絶年季の入った土鍋を主役にしてみました。
味噌煮込みうどんの老舗店では、よくこんな感じの土鍋で提供していますよね。
それが我が家にあるというのが、とても嬉しいです。
BGMはオリジナルです。




いかがでしたか?
まさか最初の使用で割れちゃわないだろうなとちょっとヒヤヒヤしましたが、取り敢えず大丈夫でした (笑)
あとどれくらい使えるものなのか分かりませんが、末永く大事にしていきたいと思います。


では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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5月 19, 2019

ケチャップベースのベジタブルピザトースト【動画付き】Cheese on Toast

味も彩りも


普段の朝のピザトースト。
いつもは食パンに具材を乗せてオリーブオイルとチーズ、マヨネーズをかけて焼いてという手順ですが、ピザと言えばベースのトマトソース。
味的にも彩り的にもピッタリきますよね。

という訳で、たまにはピザ用ソースでも、と思うんですが、あまり色々入ったものを買う気にならないので、普通のトマトケチャップで済ましました。

盛り付け
ケチャップベースのベジタブルピザトースト

今回は肉無し。野菜だけです。
最初にケチャップをひき、ニンジン、タマネギ、シメジ、ピーマン、プチトマトを刻んで乗せ、オリーブオイルとコショウをかけてとろけるスライスチーズを被せ、トースターで6分ぐらい焼いて出来上がり。
チーズの具材で盛り上がった部分のてっぺんが軽く焦げるぐらいが好きです。
ニンジンは直火だと火が通りにくいので、出来るだけ薄く削る様にしました。

食卓

朝、軽く済ますなら肉無しでも別にいいですよね。
取り敢えず動物性たんぱく質はチーズでという事で。
ケチャップ無しの事が多いので、たまに使うとちょっと甘ったる過ぎるかなとも思ってしまいますが、その分、野菜をいつもよりちょっと多めにしました。

では、動画です。
1分でサラッと。
BGMはオリジナルです。




ピーマンの緑とトマトの赤、チーズの黄色がピザっぽい、結構アツアツの朝食です。

では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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5月 18, 2019

【カルディ】ヤムヤム クリーミートムヤムクンヌードル Tom Yum Kung Creamy Soup

クリアーとの違いは


またまたカルディ購入のインスタント食品です。
何度も食べているタイの ヤムヤム社 のインスタントヌードル、クリーミートムヤムクンヌードル を食べてみました。

盛り付け
【カルディ】ヤムヤム クリーミートムヤムクンヌードル

この商品自体は初めてですが、以前これと同じシリーズのトムヤムクンヌードルで クリアートムヤムクンヌードル というのは食べた事があります。(1月14日の記事)
"クリアー" に対して今回は "クリーミー" 。
さて、違いが分かるのか、ですが...。

パッケージ
パッケージ

パッケージ写真は多少は違いますが、まず同じ系統のデザイン。
右上の絵は、今回は涙目ですが前回は唇でした。
意味は分かりません (笑)
因みに社名のヤムヤム (yumyum) は、タイ語表記では ยำยำ です。遂に調べました。
何となく EiEi に見えるので、ずっと適当に "エイエイ" と読んじゃってたんですが、やっとすっきりしました (笑)

材料
材料

今回使った材料はエビと青梗菜、仕上げにレモン。
後は水を定量の360㎖と炒め油。

基本は360㎖の湯を沸かして麺を2~3分茹で、火を止めてから粉末スープと調味油を加え、掻き混ぜれば出来上がりという流れですが、エビと青梗菜は炒めたかったので、先ず鍋に油をひいて2つの具材を炒めてから水を注ぎ、麺を茹でて味付けしました。
こうすると、炒めた具材の香ばしさもスープに移す事が出来ます。
ちゃんぽんやタンメンの感覚ですね。

粉末スープは甘味のある調味料で、ねっとりと固まっている調味油にココナッツミルクだとかライムリーフ、レモングラスなど、いわゆるタイ料理っぽい風味が付いています。
直接舐めてみると、うわ~、タイだわ! という感じ (笑)

麺リフト

ココナッツミルクのスープはやっぱり濃厚ですね。
それに適度な辛味と酸味、甘味がついて、具材の味を引き立てています。
前回のクリアートムヤムクンだって、すっきりしているという印象では無かった気がしますが、今回のは普通に濃厚でした。
タイの人がクリアーの方を食べたら、あっさりしているとか思うんですかね?

エビ

トムヤムクンにはやっぱりエビですよね。
というか、"クン" はエビの事ですから、他の物を入れたら最後の "クン" をそれに置き換えないとおかしな事になります。

今回はエビを炒めてそのまま煮ましたが、結構縮んで小さくなってしまったので、大きいままにしたければ炒めてから一度取り出して最後にトッピングすると良いでしょう。
あと、レモンは一口か二口ぐらい味見してから入れるべきでした。
食べる前にしぼってしまったので、元の味がどんなだったのかちゃんと分からなかった気がします。

原材料名など
原材料表示

参考までに。
カロリーはまあまあだと思いますが、辛くて酸っぱい割には塩分相当量が結構多めですね。
下の方に作り方が書いてあります。

では、動画です。
内容物紹介や調理の模様など、いつもの感じで撮っています。
BGMはオリジナルです。




いかがでしたか?
相変わらず本物のタイ料理をほとんど食べた事が無いワタクシですが、カルディで売っているこのシリーズはいつも美味しくいただいています。

では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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5月 17, 2019

【カルディ】本場ベトナム産 フォー (チキン味)【動画付き】Instant Rice Noodles

これが本場の味なんだ


カルディで売っていたフォーのカップ麺です。
買ったのはそんなに前の事ではないんですが (5月3日の記事) 何日か前に同じ店に行ったら店頭で見掛けませんでした。
ひょっとして大人気商品⁉
まさかね (笑)

近所のドラッグストアでもフォーや春雨のスープがダイエット食品のコーナーに並んでいますが、小麦粉以外の素材を使った麺類の売りはやはりグルテンフリーというところ。
米も炭水化物には変わりないですが、グルテンが含まれていないというのがダイエットに良いんでしょうかね?
良く分かりませんが、米の消費拡大には追い風でしょう。
日本でも、米を麺に加工して食べる習慣が根付いても良さそうな気がしますね。

逸れましたが、今回食べたのはこちら。

パッケージ
【カルディ】本場ベトナム産 フォー (チキン味)

フォーを店でちゃんと食べたのは、ディズニーリゾートの入口にあるイクスピアリのフードコートで期間限定出店していたハノイ何とかという店だけだったと思います。
このブログでも書いていますが、探すのが面倒 (苦笑)
それに、期間限定なので今もあるかどうか分かりません。
という訳で、見出しにある通り、これが"本場ベトナムの味" と言われれば信じるしかありません。
と言うか、インスタントならこんなもんかという感じでしょうか。

では、作ってみます。
カップはプラスチック製で、掻き混ぜる時に安心。
発泡スチロール製だと、割り箸で引っ掻いてしまってスープに混じるんじゃないかと気になりませんか?
資源や環境に関してはどうか分かりませんが、カップ麺や納豆のカップはプラスチック製の方が好きです。
それに、このカップは蓋がしっかり閉まるので、お湯を注いだ後の密閉性もバッチリ。
取って置きたいぐらいですね。

中身は麺と粉末スープ、香味油、プラスチックのフォークの4点。
麺に粉末スープと香味油をかけて熱湯を注ぎます。
つまり、後入れは無し。

麺に粉末スープと香味油をかけたところ

粉末スープと香味油をあけたところです。
フォーは細麺。
と言っても、タイのビーフンの様に太さにバリエーションがあるのかどうかも分かりませんが。
粉末スープは白っぽい粉とスパイスの粒で、原材料名を見るとシナモンや八角、コリアンダー、フェンネルなどが書かれているので、粒はその辺の物かと思われます。
確かにカップの封を切った時に、あの八角の匂いはしました。
香味油は本当に綺麗な黄色をしています。
この黄色は鶏油 (チーユ) なのか、原材料に着色料として書かれているウコン (ターメリック) なのか、いずれに由来するものなのかは分かりません。
何故分からないかと言うと、ちょっと舐めてみたらパクチー (コリアンダー) の青臭い味で覆われていたので。
ここで来るか~という感じですね。
以前も書きましたが、パクチーは良い時とダメな時があって、今回は不意を突かれてちょっとたじろぎました (苦笑)

出来上がり

熱湯を注いで3分から4分。その辺はお好みで。
僕は3分で開けましたが、割と柔らかめだと感じました。
春雨と違い、ライスヌードルは表面に多少ぬめりの様な物を感じるものなので、硬ければいいという訳では無いというところは日本蕎麦と似ている気がします。

麺リフト

味は正にライスヌードルという感じ。
乾麺として売られているものもカップ麺に入っているものも、基本は同じものなのではないかと思うんですが。
チュルッという感じで啜り、スープもまあまあ絡んできます。
八角その他のスパイスは、お湯を注いでからはどれも特に強く主張する事もなく、バランスを保っていました。
ただし、コリアンダー ("パクチー" はタイ語なので敢えて) の風味は何よりも強いですね。嫌いだったら無理だと思います。

余談ですが、フォークが食べにくかった~...
やっぱり麺は箸ですわ。
カップヌードルにも昔フォークが付いてましたけど、使った事がありません。


以下、データ的なものを。

原材料名など
原材料名

カレーに使う様なスパイスがいくつか入っていますが、スープ自体にはそれほどクセも辛味もありません。
粉末スープを直接舐めてみると、甘めの調味料的な味がします。

栄養成分表示
栄養成分表示

フォーはダイエット食品として扱われる事が多いだけに、カロリーは低め。
食演相当量もラーメンに比べるとかなり低いですね。

では、動画です。
開封するところから食べ終えるまでを撮りました。
香味油の綺麗な色も見どころです。
BGMはオリジナルです。




いかがでしたか?
ライスヌードルのチュルンとした食感が伝わりましたでしょうか?
まだ売っているかどうか分かりませんか、見つけたら是非どうぞ。

では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。


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