ロイタイ パネーンカレー |
カルディに行ったら、ロイタイシリーズに見慣れない商品が加わっていたので、速攻カゴに突っ込みました。
パネーンカレー?
聞いた事の無い単語ですが。
Panang…アジアの言葉っぽいですが。“パナン” とは読まないのか?
裏面に原材料名、栄養成分表示、作り方など。
これを見る限り、いつものタイカレーの味では?
ココナッツミルク、レモングラス、エシャロット、ニンニク、ガランガル、カフィアライム、魚醤…
中の香りが漂い出て来そうです (笑)
中身をあけてみました。
色は薄めですが、ココナッツミルクと魚醤の香りがワッと漂って来ます。
基本的な作り方はいつも通り、これを温めて具材を煮れば出来上がり。
ブリックパック入りのカレースープですが、日本で言えばレトルトパックに具材を足して食べるという様な位置付けの様な気がします。
YouTube で現地の調理法 (もちろんロイタイではなくイチから作る様なヤツ) を検索してみると、豚肉が使われている物が多い感触だったので、真似 (リスペクト) して豚肉で作ってみました。
他に、ブロッコリー、舞茸、赤ピーマン、唐辛子。
仕上げにフライドオニオンとレモン汁。
ご飯は業務スーパーで買ったジャスミンライスを炊きました。
とにかく甘くて濃厚。
まあ、ココナッツミルクの入ったカレーは大抵濃厚ですが。
甘味が強い分、余計に濃厚さが強調されている感じがします。
甘いカレーが豚肉に良く合います。
だから豚がスタンダードなのでしょう。
インドカレーなんかを作る時は豚肉は入れづらいので、こういう豚を使うカレーがあると有難いですね。
それでは今回の動画をご覧ください。
タイ米を炊くところから入ります。
Roi Thai Panang Curry Soup ロイタイ パネーンカレー 🇹🇭🍛
動画のご視聴ありがとうございました。
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それでは、今回はこの辺で。
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